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Jun 18

>ISSもそうですが、人口衛星の類は大丈夫なんでしょうか?

ISS は,一応大規模フレア対策としてシールドの強い部屋がロシアモジュールの端っこだとかNASA実験棟の就寝室(だっけか?)に備え付けられており,強い放 射線が予想/観測された際はそこに避難することになっています.

人工衛星に関しては,最近のものはフレア/磁気嵐対策として多重化だとか, 回路そのものの耐被爆性を上げる(バイポーラは弱いから使わないとか,シールド部材で囲むとか,配線をあまり微細化しないとか),変なデータになってもリ スタートでリカバーできるようにする,といった対策が練られており,2000-2003年の大規模フレアにもほぼ耐えきりました.
ただ,大規模フ レアなどに伴い地球の大気が膨張し空気抵抗が増すため,軌道補正のための噴射などで推進剤を減らしてしまったり衛星の落下までの寿命が短くなったり,とい う面はいかんともしがたいところがありますが.

まあ,もちろん,想定を遙かに超える尋常じゃない規模の現象が起きたりした場合は保証の限り ではありませんが,一応対策はされてるらしいよ,ということで.

2013 年、大規模な太陽嵐が地球に到達? - スラッシュドット・ジャパン

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